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DRT
ダブルハンド リコイル テクニック
DRTとは
Dubble hands Recoil Technic
「両手はね返り療法」と訳せます。
背骨を両手で揺することで、そのはね返りが背骨に刺激を与え、背骨の歪みを調整します。背骨につながっている筋肉や神経にも影響し、全身のバランスを整えることで、健康体に導く手法です。
背骨を5分間ゆらすだけ
身体の大黒柱である背骨を、両手で5分間揺らし背骨の歪みを正すことで、自己免疫力を高めることにつなげます。
両手の付け根の部分を背骨に軽く当て、前後に揺らしていきます。骨盤から腰椎までを100セット(1セット3回)、胸椎を100セット揺らします。
揺らしてもらうと心地よい
実際に、この揺らしを体験した方のほとんどは、「温かくて気持ちよい」と感想を述べています。
また、「身体が楽になった」とも言います。
実際、スコープの反応も、DRT施術後はかなり少なくなり、身体が調整していると実感できます。
参考文献
『5分間背骨ゆらしで体じゅうの痛みが消える』
上原宏著 現代書林
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